『狂気に走る週刊文春』拝読。
どうなっちゃってるの???
文春の赤石デスクが言う、
「我々に挑戦している」って、
どういう意味だろうか。
我々が文春砲を食らわせたのに、
ダメージを受けていない。
それどころか、叩いた疑惑相手を
政策顧問に採用、
ケンカ売ってんのか、この野郎!?
俺たちを誰だと思ってんだ!!!
という意味でしょうか。
もはやジャーナリズムなどではなく、
自分たちのメンツの問題?
私は、山尾氏と倉持氏は十分すぎるほど、
いえ、むしろ熨斗付けてお返ししたいぐらいの
社会的なダメージを受けたと思っている。
周りを見てみたら、みーーんな見事に
バッシングしているじゃないの。
文春砲はそれだけの威力があるのです。
それだけでは気が収まらないのでしょうか。
山尾氏と倉持氏が社会的に「抹殺」されないと
気が済まないのでしょうか。
再起不能にならないとダメなのでしょうか。
というか、ひとさまの「禁断愛」疑惑なんて、
基本どうでもいい話。
そこまで「山尾憎し」と執着する理由は、
何なのでしょうか。
やっぱりメンツをつぶされたから?
それとも何か他の理由?
ちなみに倉持師範は、昨日、串カツを頬張った後、
私たちと共にタクシーで
宿泊先のホテルまで行きました。
それぞれ部屋に入るとき、高森先生と倉持氏が
「バーで一杯」という話をしていたのも聞いています。
先ほど私が投稿したブログ、
凡人には計り知れないおふたり
には、串カツと共に小林先生の画像を載せていますが、
その背後にうっすら、倉持師範の顔の一部が映っています。
彼の写真を撮るのは、FLASHの件以来
ちょっとしたトラウマになっていましたが、
こんなことなら撮影しておけばよかった。
何がねつ造記事防止に役立つかわからない。